四国中央市議会 2022-09-14 09月14日-03号
学校での眼科検診の際には,事前にアンケートを取り,症状がある児童生徒には,眼科医による問診や受診を勧め,近視や視力低下の早期発見にも努めているところでございます。 家庭でのICT機器の適切な使用方法の指導などを含め,子供たちの目の健康を守るための取組を今後も進めてまいります。 ○井川剛議長 谷内 開議員。 ◆谷内開議員 ありがとうございました。 特に学校では気をつけていただいていると。
学校での眼科検診の際には,事前にアンケートを取り,症状がある児童生徒には,眼科医による問診や受診を勧め,近視や視力低下の早期発見にも努めているところでございます。 家庭でのICT機器の適切な使用方法の指導などを含め,子供たちの目の健康を守るための取組を今後も進めてまいります。 ○井川剛議長 谷内 開議員。 ◆谷内開議員 ありがとうございました。 特に学校では気をつけていただいていると。
安全運転パンフの作成とか、高齢ドライバーの運転適性テスト、そして運転指導などの支援をしておりますし、さらに高齢者自身にも、例えば50歳代で2年ごとに、60歳代では1年ごとの眼科検診を奨励をしている。
まず初めに、保育所等での眼科検診の必要性と実施についてお尋ねをいたします。本市の3歳児健診では、本市に住民票のある幼児に対して案内通知が郵送され、問診票のほか、事前に視力検査を自宅で行い記入します。平成28年度の実績を申し上げると、対象者数4,392人、うち受診者数4,034人、そこで眼科医による精密検査の受診を勧める視覚精密検査受診票発行数904、視覚精密検査受診者数が452人でした。
5点目の、学校健診にアレルギー健診を加えることについてですが、現在、学校で実施している内科検診や耳鼻科検診、眼科検診において、アトピー性皮膚炎やアレルギー性鼻炎、結膜炎等は校医の検診を受けており、その結果を保護者に連絡し、専門医での検診を勧めています。